2007年4月26日木曜日

総代会総会・研修会

 2007年4月26日、十勝組総代会総会・研修会が組内総代など40余名の参加のもと開催されました。 総会では役員改選が行われ、今江一良氏が会長に再任されました。 研修会には、鹿追町瓜幕浄教寺の池上恵龍氏をご講師として、「いま、浄土に生きる」というテーマで講演を頂きました。

2007年4月16日月曜日

「新しい春を迎えるにあたって」 清水町 妙覚寺 脇谷暁融

 ようこそ、浄土真宗本願寺派 十勝組[とかちそ]のテレホン法話におかけくださいました。

 今回は、わたくし清水町妙覚寺の脇谷が担当です。

 今年度も4月になり、一斉に新しい始まりを迎えました。入学や就職、それぞれのお宅でもお身内におられるのかもしれません。私たちの十勝組でも、組長[そちょう]をはじめ役員がそれぞれに変わり、新体制でのスタートを切ろうとしているさなかです。これから十勝に住まいする私たちに関わる大きな行事としました、今年の11月には帯広別院の100周年のお祝いの法要を迎えます。また2011(平成23)年の親鸞聖人750回大遠忌法要までの5年間、この新しい十勝組、帯広別院の顔ぶれでみなさまとともに念仏の歩みを進めたいと考えております。

 念仏のみ教えはこのように750年以上もの間、人々の、そして私たちの人生に大きくかかわるものとして、長い歴史を積み重ねてきました。先人の多大なご苦労は想像を絶するものがあり一口に表現することはできません。またそれは、一軒一軒の名もなき多くの人々によって、親から子へとそれぞれがそれぞれに伝えられてきたものでもあり、そのみ教えが、いよいよ私自身の人生において、今届いてきてくださっているのも事実です。その中で、私たち自身は今一度、阿弥陀如来の本当の願いをたしかに受け取って生かされているかを、たずねてみなくてはなりません。

 ありがたいことです。もったいないことです。と言葉に表わされてきましたが、何がありがたいのか、何をもったいないと言ってきたのか、本当の願いに聞き訪ねてみたことはあるでしょうか。ありがたいと言っている私自身が、ほかの人のことはどうでもいいこと、それは関係ないこととして、多くの人々のいのちをないがしろにし踏みにじって生きてはいないでしょうか。もったいないことと言いながら、自らの人生を深く顧みることなく、適当なところで開き直って生きてはいないでしょうか。

 浄土真宗のみ教えは、阿弥陀如来のみ名[みな]を称[とな]える念仏一つという世界から、自らをどこまでも掘り下げていくことで深く味わい、人のいのちを踏みにじり、自らに開き直ってきた私自身の姿が、あきらかにしらされていくことを信心といただいてきました。

 阿弥陀如来は、すべてのいのちはすべて平等にあってくださることを私の上に知らせています。しかし、私たち自身は平等、平等と言いながら、ほかかの人を差別し見下し、嫉妬や怨みを抱いて生きてきたのではないでしょうか。それが長い歴史の中で、教えを味わう中に含まれてしまっているとしたら、大変悲しいことになります。

 新しい春をみなが迎えるこの時期、私が味わってきた念仏ははたして、私の人生においてどうであったのか再確認してみる機会とも言えましょう。

2007年4月6日金曜日

仏教婦人会総会・一夜研



 2007年4月5~6日、十勝川温泉観月苑にて、十勝組仏教婦人会連絡協議会総会・一夜研修会が開催されました。 参加者210名のもと、総会では役員改選がなされ、新たなスタートを切ることになりました。一夜研では、釧路より八村弘英師をお迎えし、「老病死のいのちに学ぶ - ビハーラ活動15年の出遇い -」というテーマで講演をいただきました。

2007年4月1日日曜日

十勝組 組長 挨拶 白木幸久


 この度、2007年3月27日の臨時組会におきまして、組長に選出されました。振り返りますと、平成6年、梅原了圓(義教寺)ご住職が組長に就任して以来、前組長の桃井浩純(真光寺)ご住職が退任されるまで、3期13年にわたり、副組長として組の運営に携わってきました。
 今期は、平成23年度親鸞聖人750回大遠忌を迎えるまでの5年任期となっています。
 組内皆様方のお力添えを支えにしまして、任務を遂行していく覚悟ですので、よろしくお願い申し上げます。
 早速ですが、十勝組のテーマ『すべての寺院で僧侶・門信徒による取り組みを』めざして、「和合」と掲げさせていただきました。
 僧俗老若男女等それぞれの違いを尊重しつつ、喜怒哀楽を分かち合い乍ら、共に支え合っていきましょう。
 み教えをよりどころとして集う人たちが、共にかがやけるよう、各々できるところから実践していこうではありませんか。
合掌

十勝組 副組長 挨拶 御幸誓見


 謹啓

 慈光のもと、日々ご健勝にてご法義ご相続のこととお慶び申し上げます。
 さて、永く休止中でありました組報の発行を、伝道広報部の皆様のご尽力により企画して頂くこととなりましたこと、感謝とともにお慶び申し上げます。
 十勝組の活動、基推委の活動を、寺院、門信徒の皆様に広く知って頂くこととなり、それにより今まで一部のみの方の参加になりがちであった活動も更に広く深くなって頂けるのではないかと期待しています。僧侶、門信徒が一体となり、活気のある組織、行動の原点にと念じてご挨拶とさせて頂きます。

合掌

「一年を振り返って」 十勝組 副組長 千葉照映


 平成19年度より白木組長を中心に新しい教化活動がスタートした訳でありますが、初めて副組長(会計)という立場で関わりを持たせて頂き、この1年間つくづく先輩役員の皆様方のご苦労を思い知らされた事であります。前任者に何回何十回電話をかけた事か、戸惑うばかりの1年間でありました。
 正直、とんでもない役を受けてしまったもんだ!という思いでした。伝票整理に時間はかかるし、計算は合わなくなる。帳簿付けにも手間がかかる、落ち着いて酒も飲めやしない【まいったな~】。
 今、1年が過ぎ、パソコンのエクセルを初めて使っている自分に驚いております。機械が苦手で、ましてや伝票整理などした事もない私が組会で報告することまでこぎ着けることが出来ました。
 まいったまいったと愚痴を溢していた私でありますが、振り返って見て新しい事に挑戦するチャンスを与えて頂いていた事に気づかされた事であります。今は、自ら新しい事にチャレンジする事の苦手な私を後押しして頂いている思いでおります。
 与えられた任期、精一杯努めさせて頂きますので、ご指導賜りますようお願い申し上げます。

「副組長って、結構大変でーす、の巻」 十勝組 副組長 桃井直行


 近頃、年を取ったせいか時間が経つのがやたらと早く感じます。「最近、何か時間が経つのが早いねー。気がついたらもう半年たったもんねー。1年なんてアッという間だね」などと、おばちゃま達と適当に話を合わせていましたが、まさか自分がそのように感じる年齢になるとは……。昔は、特に学校に通ってる頃は、1時間の授業の長いこと。1日の、1年の長いこと。いつも思っていたことは、「早く休みにならないかなあ~」でした。
 つまらないときは、時間が経つのが遅いようです。人間、楽しい事だと時間が経つのを忘れるといいますが、もう一つ、忙しすぎるとアッという間に時は過ぎてゆきます。最近、何故だか色々な役職が私に廻ってきます。札幌にも一カ月に何度も通ってます。会議、研修会、勉強会、そして「大切な?飲み会」。結構大忙しです。
 そうそう、十勝組の副組長といっても私の仕事は庶務というより雑務です。各種会合等の案内状作成や、議事録、報告書の作成、配布物や資料の発送など「十勝組のなんでも屋」です。打って、刷って、折って、切って、詰めて、貼って、出して……ハイお疲れ様。これの繰り返しです。
 おかげさまで、皆様に支えられながら、正しくアッという間の1年間でした。今後とも私が生き長らえるように、皆様のご協力を宜しくお願い致します。

合掌