2007年4月6日金曜日

仏教婦人会総会・一夜研



 2007年4月5~6日、十勝川温泉観月苑にて、十勝組仏教婦人会連絡協議会総会・一夜研修会が開催されました。 参加者210名のもと、総会では役員改選がなされ、新たなスタートを切ることになりました。一夜研では、釧路より八村弘英師をお迎えし、「老病死のいのちに学ぶ - ビハーラ活動15年の出遇い -」というテーマで講演をいただきました。

2007年4月1日日曜日

十勝組 組長 挨拶 白木幸久


 この度、2007年3月27日の臨時組会におきまして、組長に選出されました。振り返りますと、平成6年、梅原了圓(義教寺)ご住職が組長に就任して以来、前組長の桃井浩純(真光寺)ご住職が退任されるまで、3期13年にわたり、副組長として組の運営に携わってきました。
 今期は、平成23年度親鸞聖人750回大遠忌を迎えるまでの5年任期となっています。
 組内皆様方のお力添えを支えにしまして、任務を遂行していく覚悟ですので、よろしくお願い申し上げます。
 早速ですが、十勝組のテーマ『すべての寺院で僧侶・門信徒による取り組みを』めざして、「和合」と掲げさせていただきました。
 僧俗老若男女等それぞれの違いを尊重しつつ、喜怒哀楽を分かち合い乍ら、共に支え合っていきましょう。
 み教えをよりどころとして集う人たちが、共にかがやけるよう、各々できるところから実践していこうではありませんか。
合掌

十勝組 副組長 挨拶 御幸誓見


 謹啓

 慈光のもと、日々ご健勝にてご法義ご相続のこととお慶び申し上げます。
 さて、永く休止中でありました組報の発行を、伝道広報部の皆様のご尽力により企画して頂くこととなりましたこと、感謝とともにお慶び申し上げます。
 十勝組の活動、基推委の活動を、寺院、門信徒の皆様に広く知って頂くこととなり、それにより今まで一部のみの方の参加になりがちであった活動も更に広く深くなって頂けるのではないかと期待しています。僧侶、門信徒が一体となり、活気のある組織、行動の原点にと念じてご挨拶とさせて頂きます。

合掌

「一年を振り返って」 十勝組 副組長 千葉照映


 平成19年度より白木組長を中心に新しい教化活動がスタートした訳でありますが、初めて副組長(会計)という立場で関わりを持たせて頂き、この1年間つくづく先輩役員の皆様方のご苦労を思い知らされた事であります。前任者に何回何十回電話をかけた事か、戸惑うばかりの1年間でありました。
 正直、とんでもない役を受けてしまったもんだ!という思いでした。伝票整理に時間はかかるし、計算は合わなくなる。帳簿付けにも手間がかかる、落ち着いて酒も飲めやしない【まいったな~】。
 今、1年が過ぎ、パソコンのエクセルを初めて使っている自分に驚いております。機械が苦手で、ましてや伝票整理などした事もない私が組会で報告することまでこぎ着けることが出来ました。
 まいったまいったと愚痴を溢していた私でありますが、振り返って見て新しい事に挑戦するチャンスを与えて頂いていた事に気づかされた事であります。今は、自ら新しい事にチャレンジする事の苦手な私を後押しして頂いている思いでおります。
 与えられた任期、精一杯努めさせて頂きますので、ご指導賜りますようお願い申し上げます。

「副組長って、結構大変でーす、の巻」 十勝組 副組長 桃井直行


 近頃、年を取ったせいか時間が経つのがやたらと早く感じます。「最近、何か時間が経つのが早いねー。気がついたらもう半年たったもんねー。1年なんてアッという間だね」などと、おばちゃま達と適当に話を合わせていましたが、まさか自分がそのように感じる年齢になるとは……。昔は、特に学校に通ってる頃は、1時間の授業の長いこと。1日の、1年の長いこと。いつも思っていたことは、「早く休みにならないかなあ~」でした。
 つまらないときは、時間が経つのが遅いようです。人間、楽しい事だと時間が経つのを忘れるといいますが、もう一つ、忙しすぎるとアッという間に時は過ぎてゆきます。最近、何故だか色々な役職が私に廻ってきます。札幌にも一カ月に何度も通ってます。会議、研修会、勉強会、そして「大切な?飲み会」。結構大忙しです。
 そうそう、十勝組の副組長といっても私の仕事は庶務というより雑務です。各種会合等の案内状作成や、議事録、報告書の作成、配布物や資料の発送など「十勝組のなんでも屋」です。打って、刷って、折って、切って、詰めて、貼って、出して……ハイお疲れ様。これの繰り返しです。
 おかげさまで、皆様に支えられながら、正しくアッという間の1年間でした。今後とも私が生き長らえるように、皆様のご協力を宜しくお願い致します。

合掌

「あたたかな動きのあるお寺作りのために」 十勝組 相談員 高田芳行


 組内僧侶、寺族、門信徒の皆様には、日頃より十勝組基幹運動推進に深いご理解とご協力を頂き、厚く御礼申し上げます。
 基幹運動は、浄土真宗の教えに基づいた運動です。自らが教えに聞き、教えに生きる僧侶・寺族・門信徒になることをめざす運動です。お念仏を頂いている一人ひとりが、自らの生き方を問い、社会の人々の苦悩の現実に寄り添う運動でもあります。このことを再認識して、これからも「組」の実態を考えながら、共に相談し、合意し、協力し合って運動を進めていきましょう。お寺だけでは出来ないことでも、組内寺院が協力してアイデアや能力を結集することで、幅広く深い活動を展開することが出来ます。そこからお互いが新たな活力を貰い合い、お寺の活動を活性化させていきたいと思います。法座や研修会で学んだことを、一つでも行動に移し、あたたかな動きのあるお寺を作っていきましょう。

合掌

「十勝のお坊さんの一員として」 副相談員 石田智秀


 幼少時から家族や門徒さん方からは何となく「お寺の子」として育てられておりましたし、やがて自我が強くなってからも時に多少の反発はしつつ、心のどこかでは「寺院後継者」の心づもりをしておりました。
 とはいえ、お寺の運営に実質的に関わることの出来る年齢になってからも、お寺とは夏と冬の帰省時にのみ関わるような不作法な生活を15年間も続けておりました。
 しかし2005年の住職課程を最後に京都との縁もとうとう尽き、8月に十勝に戻って参りました。
 こちらの生活にもすこし慣れ、また、いわば試用期問中の布教使として道内を巡回させていただくようになり、少しは「十勝のお坊さん」っぽくなって来たかもしれないと思い始めた矢先の副相談員の任です。
 荷が勝ちすぎなのは仕方ありません。少しでもその名に追いつくよう精一杯励んで参ります。
 どうか、ご指導よろしくお願い致します。

合掌